外資系の、特に外国人が出入りするIT産業では、カジュアルな出で立ちは、ビジネスマナー違反とはならない社内ルールが多くみられますが、とある知り合いもそのような企業に所属していた為、地元の日系企業の面接で落とされてしまう現実が起ってしまったようです。たしかに、このような装いで面接に訪れる人材を、採用するかと聞かれたら、私は、グレーゾーンと答えます。やはり企業のカラーというものがあります。転職以前に所属していたスタイルが、色濃く残る人材を採用しても、企業色が異なる為、扱いづらいと考える、採用担当者がほとんだと思います。企業のスタイルというものを考慮した装いが、面接時には求められます。もし、自分のスタイルを貫き通したいのであれば、自分のスタイルを受け入れてくれる企業を探さなくてはなりません。面接時の服装は、名刺変わりにもなりますので、個性的な企業を求めている人は、自分のスタイルを貫くのも1つの手法ではあります。